いつもありがとうございます。
あなたの魚画伯です。
今日も生かされている事に感謝しながら、楽しい一日を過ごしましょう。
昨夜は、満月から一日遅れとは言え、
綺麗なまんまるのお月さまでしたね。オレンジ色で、なんだか吸い込まれるよう。
「ほら、お月さん綺麗だよ~」と言うと、「わ~、パパ、オレンジ色だよ。綺麗だね~」とはしゃぐ娘。
きっと月の灯りがモエ、ユイ、平蔵の氣持ちを明るく照らしてくれているんだね。
小学校4年生の長女とのやりとりで、お陰さまで、デレデレな魚画伯です。
残念ながら、今夜は、地元青年会議所の例会につき、一緒には、お月さんを見れないのが残念。
今夜は、地元青年会議所の例会の中で、監事講評。
「これは、言っておかなければならない」と一歩間違うと・・・単に否定・批判になってしまう。
事実は事実としてお伝えし、否定・批判せずに、光を照らしたい。
誰が悪い訳ではない。
そして、もっと言うと、誰かだけが悪い訳ではない。
自分の光が当たらない闇の部分に氣づくために、目の前に悪いような人や悪いような出来事として、現れる。
その悪いような人・状況を否定・批判すると自分を照らしている自分自身を結局は、否定・批判して、自分自身が疲れてしまう。
それは、真実の行為ではない。
その悪いような状況、闇の部分に、ただ・・・ただ・・・光を当てればいい。
しかし、自分に光を持っていなければ、人を照らす事はできない。
まずは、自分がいろんな日々の活動の中で、愛・歓び・感謝の存在であるという事に氣づこうよ。
今日の例会は成功して欲しい。
でも、誰のために成功して欲しいかは、設営された側、そして参加してくれた方の人生のテーマによるものと考えております。
どんな例会事業でっても、どんな日常生活をしていても・・・
人生のキャンドルサービスとして、自分も家族も直接かかわっている関係の方も、そして、直接的・間接的関係なく、世の中を明るく照らせる火を灯せるような運動展開に繋がるような機会であって欲しい。