1月26日(火)・・・始めは一人でも

魚画伯
「心機一転」今日から意識改革!!

今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェアできたら嬉しいです。 

始めは一人でも

昨年七月、レジ袋が有料となり、環境省では、「レジ袋チャレンジ」という利用を減らすためのキャンペーンを行っています。日本は、一人当たりの使い捨てプラスチックゴミの量が、アメリカに次ぎ二番目に多いことが知られています。

こうした現状を変えることなく、このままのペースで排出されたプラスチックゴミが河川などを通じて、海域に排出されるとどうなるのでしょう。二〇五〇年には、海洋中のプラスチックゴミの重さが、魚の重さを上回るといわれています。

『ポリぶくろ、1まい、すてた』という絵本のモデルであるガンビア共和国のアイサト・シーセイさんは、ポリ袋によるゴミ問題に見舞われていた村の環境を、ポリ袋で財布を作るというリサイクル活動により改善しました。

一人で始めたその活動が現在では、財布で得た収入の一部を村の教育センターに寄付するなど、地域を巻き込んだ活動となっているのです。

環境保全は、一人だけではできません。しかし、一人でもできることはあるはずです。その意識を高めて、まずは身近にできることから始めたいものです。

今日の心がけ◆環境問題への意識を高めよう

引用:職場の教養(倫理法人会)

最後に・・・

ポリ袋で財布を作るというリサイクル活動は素敵ですね。

個人的には、レジ袋の有料化は、いろいろな弊害も生み出しているので、全面的には賛成していませんが、環境問題は意識していきたいと思います。

一人で始めたその活動・・・

前例がなければ、俺が前例になればいい。

なんだかローランド語録のような感じになってきましたが(笑)

もっともっと母なる大地地球を愛し、環境問題に意識をして、今、自分ができることを実践していきたいと思います。

今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。

今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山


和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
↓ ↓

この記事が気に入ったら
いいね!してね。

最新情報をお届けします

Twitterで 魚画伯 をフォローしよう!

この記事を気に入ってもらえたら是非シェアしていただけると嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です