新しい二十年
今年が終わると、二十一世紀も五分の一が過ぎたことになります。来年は今世紀の中盤に向けた、新しい幕開けであるともいえます。
このような時代の節目には、自分尾身の回りの出来事について過去を振り返ることが重要でしょう。それにより、物事が自分の思い描いている理想の方向へ進んでいるかどうかチェックすることができるからです。
過去二十年の自分の人生はどのようなものだったでしょうか。家庭はどうだったでしょうか。会社の動向はどうだったでしょう。日本全体の変化をどう見るでしょうか。世界ではどのような変化があったでしょうか。
こうして多角的な視点から自身で問いを考えることで、次の時代へ向けて前進する際の様々な課題が、異なった視点から見えてくるはずです。
会社であろうと日本社会であろうと、自分が関わっている集団であることに変わりはありません。自分の行ないが影響を及ぼしていることを自覚し、どうすれば、次の二十年を希望のあるものにできるか、考える機会を持ちたいものです。
今日の心がけ◆現状を見直しましょう
引用:職場の教養(倫理法人会)
最後に・・・
20年が一世紀の5分の1だなんて意識なかったな~。
節目、節目に、振り返りながら、方向性と現状を見つめ直すことが大切ですね。
一日一生!!
今日という日を全力で生きている積み重ねが20年、100年の歴史を刻む。
新しい20年の幕開けに、ワクワクしてきました。
さあ、自分の人生に自らスポットライトを照らし、張り切っていきましょう。
今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。
今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山
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