2009.09.21 魚画伯魚画伯

頭が痛い話し

魚の絵しか描けない保険屋こと魚画伯です。
先日土曜日の出来事。
火災保険の提案で、とある大手町のマンション販売の
ブースで事件は起こりました。
その事件とは・・・・
小生が待機していたブースから
トイレに向かおうとして歩いていたら・・・・
ガ～ン・・・・・・・・
通路だと思い込んでいた所を歩いていたら、
透明なガラスに頭から激突。
こんなところに、ガラスが・・・・
衝突した音を聞いていた皆が・・・・・
｢大丈夫ですか？！・・・長谷川さん～！！！！｣
右目上あたりを思いっきり強打。
頭は痛いわ・・・・・メガネは大破するわで・・・・・
とほほ・・・・
小生は視力・・・０．１以下ですので・・・・
メガネがないと何にも見えない今日この頃。
ブースを離れて・・・・
｢メガネ買ってきます～｣
まわりにいたサポートしてくださっている社員の皆さんや
先輩営業マンの方々が、フォローとして
「よく、走りまわっている子供がよくぶつかるんですよ～｣
子供が？
それって全然、フォローになってないんですけど・・・・
妻には、余計な出費と怒られて・・・
体も心も痛い今日この頃です。
メガネを買い替えて戻ってくると
社員の方に、｢長谷川さん、メガネって持ち出し家財として
火災保険の家財の保障の対象ですよ！｣
と教えてくれたのは嬉しいのですが、小生は、火災保険は、
家財は入っておらず、建物のみで、ますますトホホな
今日この頃です。
メガネを新規購入した小生は、
その後対応させて頂いたマンションを
お決めなられたお客さんに、
熱く家財保険の必要性を実体験として
語ってしまいました。
家財は、保障の幅が
思っているよりも、
広いですよ。
と言いながら、
壊れたメガネを見せる
今日この頃です。
ただで転ばない小生でございます
こうしてブログを書いている今
二日たっても、目の上がいた～い。