魚の絵しか描けない保険屋こと魚画伯です。
今日も生かされている事に、感謝しながら、
精一杯生きていきましょう。
今日もありがとうございます。
本日分かち合い(愛)たい神様は・・・・
大屋毘古神(おおやびこのかみ)様でした。
テーマ:現実を自分のうちに見つける
古いパターンに氣づき手放す
『樹木はただそこにあり、体験し、
自らを悠久の時の中に知るのです。
天と地の間で調和を取りながら、
外に起きている出来事を個人的に
受け止めはしません。
日照りが続いていても、それを
自分のせいとは思わないでしょう。
大きな木のように、大地に根を
下ろして、自己中心性という眠りから
覚める時が来ています。』
今朝の神様から頂いたインスピレーション
木は、その状況が氣に入らなくなったとしても、
その場所を自ら変えようとしません。
ただそこに、根をはり、枝を伸ばし、葉をつける。
あるがまま、その状況を悲しむ事もせず、すべてを
受け入れ、訪れた者を拒む事無く、自ら与えようと
しなくても、木陰で安らぎを与える。
誰もが心の底にある神の慈悲と共に、安らぎを
与える者も、与えられる者も、エネルギーは同じ。
同じエネルギーが引き寄せられるという大必然に、
今日も与えられたご縁に感謝の氣持ちでいっぱいです。
来る者拒まず、去る者追わず・・・・
今日もあるがまま、ありのままに、今目の前の人との
喜びを胸に、精神的にも肉体的にも霊的にも成長
していきたい今日この頃です。
人生前向きなあなた様にとって、あなた様らしく、
今日も今という瞬間に輝き、ますます素敵な日で
ありますように。