人生のドラマから離れる時・・・・

魚の絵しか描けない保険屋こと魚画伯です。
今日も生かされている事に、感謝しながら、
精一杯生きていきましょう。
今日もありがとうございます。
本日分かち合い(愛)たい神様は・・・・
国之常立神(くにのとこたちのかみ)様でした。

テーマ：楽しい事　チャンス　無心
『この大地の上で、あなたは今、どのような
舞台に立ち、どのような衣装を身につけて
いるのでしょう。
あなたが演じているのは、どのような役ですか？
そろそろ客席に降りていきましょう。
あなたの舞台を心から楽しんで下さい。
私が楽しい体験をプレゼントしましょう。』
混沌とした宇宙に、天と地が現れた時、
現れた神様から頂いたインスピレーション

それぞれの分離というマトリックスの
中で演じるドラマの中で、一旦離れ、
真実を向き合い(愛)、人生を見つめ直す
時がきていると教えてくれているような
氣がする今日この頃です

。
すべての現象は、心の中を投影して
いるに過ぎないとインスピレーションが、
何度もいろいろな神様を通して、
学ばさせて頂いている中で、今朝の
この国土を創った神様からは、
人生はドラマのようなもの・・・・

ドラマの中で入り過ぎる事で、
演じている役にはまり過ぎない
ようにと教えてくれて・・・

それぞればらばらに個として
存在しているように見えている
幻想という眠りから目覚めさせて
頂いている今日この頃です

。
愛と離れるバラバラのマトリックスを
通して、ちっぽけな自分

。
そして、愛そのものである大きな自分

。
その両方を経験する事で、全体、
ワンネス、もと来た愛に融合し、
戻るのだと今日も感謝の氣持ちで
いっぱいになりました

。
この大地に人間として、肉体という
殻に入る事で、このちっぽけという
感覚を経験できるのだから・・・

今、俺って、私って、ワシって、
おいらって、小生って、ちっぽけだな～
と感じていたとしても、いいじゃ
あ～りませんか～

。
誰もが、ちっぽけさと偉大さを
持ち合わせているのだから

、
どちらが欠けても、本当の愛を
知る事もできず、本当の自分は、
何者であるのか分かり得ないの
だと思う今日この頃です

。
朝の太陽の光とともに・・・
といいつつ、今朝は朝寝坊で、
９時に起きたのですが・・・・

朝日と共に、感謝の光りで包まれ
ていたら、ちっぽけさと偉大さを
両方経験できるこの人間として
存在できるスピリットとしての
本当の自分に

、神様に

、そして、
このマトリックスというシステム
を創造した設計者に

今日も感謝の
氣持ちでいっぱいです

。
そういう意味でも、今演じている
役割は、ちっぽけな自分を経験する
ドラマであり、個々の心の状態を
表現した幻想かつ、みんなが想像した
集合意識が作りだす舞台なんだな～と
改めて理解が深まった今日この頃です

。
そんな理解がインスピレーションを
通して、小生に教えてくれ、理解が
深まると共に、｢一旦、ドラマから
離れて、人生という舞台から離れて、
客席から自分の舞台を見つめ直し
なさい」というメッセージが、
お陰様で、より深くなってきました

。
ちっぽけさの自分と、
本当は偉大である
愛そのものである自分・・・・
それが両方存在しているのだから、
マトリックスというばらばらの中の
たったひとつの舞台で演じる配役で、
誰が大きい、小さい、できる、できない、
優れている、劣っている、長い、短い
など比べる必要は、よりちっぽけな
自分を演じる事なんだな～