自分で蒔いた種に愛・光・喜び・感謝の水やりをしよう。

あなたの蒔いた種が、愛・光・喜び・感謝の 栄養素を吸収しながら、芽を出し始めています。

慌てず、焦らず、諦めず、愛・光・喜び・感謝の 水やりを続けましょう。あなたの水やりは、あなただけのものではなく、みんなの喜びでもある。今の出逢いや状況をこの腕に抱きしめ、出て来た芽に子守唄を歌うように語りかけましょう。育てて来た芽、子供たちが一歳なら、あなたも 親として一歳。

教わる側、教える側という立場を超えて、今を学び愛、成長し愛できる永遠の今を讃え愛ながら、磨き愛ましょう。足をひっぱりあうのではなく、条件付きの愛、 肉体を超えて、編み込まれる花のように、開花する 瞬間だけではく、それぞれの過程を楽しみ愛ましょう。

内なる創造に繋がりながら、あなたの素顔・笑顔を 通して、愛のダンスを表現して下さい。既に不要となった自我の仮面を脱ぎ去り、 無条件の愛そのものである顔なしを見せ愛、根をはり、葉を出し、蕾をふくらませ、祝福の花を受け取り愛ましょう。

一瞬、一瞬、生まれ変わりながらも、不変である 無条件の愛そのものである本当の自分を思い出しながら、今日も比較・競争の社会を超えて、協奏し愛ましょう。 あなたのダンスは、まわりの人も豊かにしてくれる。

今日も明日も人生前向きなあなた様にとって、 ますます素敵で明るい日でありますように。

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