魚の絵しか描けない保険屋こと魚画伯です。 娘が、先日のピアノ発表会の写真ができたという事で、ピアノの先生より写真を頂いてきました。 流石プロのカメラマンが撮った写真って感じで、 お陰様で感動がよみがえってきた今日この頃です。 感動は日々の可能性を広げてくる。
最近教わった言葉で、
感動という言葉は、CAN DO(かん・どう) という意味が含まれている。
すなわち感動から何でもできる・・・ この言葉は、北海道でロケット開発をされている 植松電機の代表植松さんの言葉を引用させて頂きました。 日本語なのに、含まれる意味は英語?と笑ってしまったのですが、よくよく考えると とっても深い意味なんだなぁ~と氣がつき、今、マイブームの言葉な今日この頃です。
話は、変わりまして・・・ 今日は、カマスの絵を描いてみました。いつもはツルツルな紙に描いているのですが、 娘に感動を頂いたので、小生も新しい事へ 挑戦という事で、和風テイストなザラザラの紙に 描いてみました。 ブログ上では分りにくいかもしれませんが、原画では自分で言うのもなんですが、とてもいい風合いに出来上がったと思う 自我自賛な今日この頃です。 カマスは、特別な想いがあり、 それは、2000年の新婚旅行・・・ (湯河原一泊二日) 朝食にカマスの干物が焼き魚として 出てきた魚です。 その時初めてカマスという存在を知りました。 ただ、それだけなのですが・・・
あれから10年。 今与えられている事に感謝し、感動(CAN DO)しながら、 新たな事にもチャレンジしていこうと思う今日この頃です。