魚画伯です。
先日、青年会議所でお世話になっている方の
披露宴に出席して参りました。
改めておめでとうございます。
総勢195名という大規模な披露宴にて、
人ごみが、やや苦手な小生としましては、
圧倒されてしまいました。
参加されていらっしゃる方々が
ほぼ青年会議所の関係者の方ばかりで、
懐かしい方にもたくさんお目にかかれたことも、
幸せなお二人のご意向もございまして、
感謝しております。
途中、ビール瓶両手に持ってまわっていると、
絵手紙を始める前までは、
声を掛けるのも恐れ多い大先輩の方々から、
「お~い、画伯~」と声を掛けて下さる事には、
改めて6年前に描き始めてよかった~と
感謝の氣持ちでいっぱいです。
「一年に一回会えるかしかないけれど、
君から貰った葉書、全部飾っているから、
今度、見においで」
(本当に飾って下さっているんですか、
今までそんな事聞いたことがなかったので、
信じられないほど、嬉しいです)
「最近、ブログの内容、家族の事が多くなってきたね」
(え~、先輩、小生のブログ見続けて下さったんですね、
感謝してます)
「君の葉書、いつも楽しみにしてるんだよ、
当然、今日会ったから、また新作送ってくれるのかな?」
(早速、昨日描いたニシン送りますよ、先輩)
「いつも思うんだけど、君の独特の字、
味わいがあって、いいね。
書道をしている人も、逆にああいう画伯の字は
描けないって羨ましがっていたよ」
(逆に、こういう字しか描けないのでお恥ずかしいです)
「わずか50円で、こんなにも人を感動させる
画伯はすごいね」
(そんな感動して下さるなんて、
小生が感動しちゃいます)
改めて、幸せ心にスイッチが入った今日この頃です。
たくさんのお言葉、出会いにますます
感謝しております。
これにおごることなく、
これからも、しっかり心を磨いて、
ますます経験をもとに、
鯵わいのある魚と言葉を
綴れるよう、精進して参りますので、
これからも宜しくお願い致します。
出逢った皆様、
ますます素敵な人生を、毎日を
お送りされますように。