龍体文字を書けば書くほど、
脳の基底核が鍛えられるそうです。
先人の知恵と現代風にアレンジして、現在に活かそうとされている方々、すべてに感謝の氣持ちを込めて、書かせて頂きます。
~龍体文字一覧表~
龍体文字(ひと文字編)
と
ネガティブ思考から脱却したいときに・・・
ほ
心配や不安の解消したいときに・・・
か
苦手な人にも優しくしたいときに・・・
み
会議や研修会に参加前に・・・
親友や古い友達との友情を深めたいときに・・・
ゑ
過度な感情を抑えたいときに・・・
かっこよさや美しさをサポート
ひ
いらないこだわりや執着を手放したいときに・・・
成長や進化のエネルギー
た
優しさあふれる人になりたいときに・・・
人間以外の他の生物の誕生
命の広がり、他の生き物と仲良くできる。
め
ショックから立ち直りたいときに・・・
調和を生み出す
あ
天に繋がって、意識を高めたいときに・・・
愛の言葉
い
言葉と行動を一致させて、前に進みたいときに・・・
楽しく、ワクワクしたいときに
ふ
血流の改善や冷えの解消したいときに・・・
邪氣を祓いたいときに・・・
コップの底に【ふ】と文字を書くと水が清められるそうですよ。
へ
トラウマやジレンマから解放したいときに・・・
嫌いとか苦手といった思考の緩和に
も
動悸や息切れ、震え、めまいの解消に・・・
楽しい氣持ちにしてくれる文字
を
自然治癒力を高めたいときに・・・
言葉と言葉、人と人とを繋ぐ言葉。【を】という文字を手のひらに書くと、いい瞑想ができるそうですよ。
す
腫れやむくみを解消したいときに・・・
緊張したものを弛める働きを持つ。和らかな場を作りたいときに・・・
し
内臓を活性化したいときに・・・
【し】は、静けさを表わす。新しいことを始めようとするとき、ココロを鎮め、落ち着いて準備をしたいときにもよいそうですよ。
や
氣持ちを切り換えたり、決断力をつけたいときに・・・
尊厳のある文字
ま
まっすぐなココロで挑みたいときに・・・
邪悪で、邪なココロを遠ざけるエネルギー
は
ココロを拓いて、交流を深めたいときに・・・
小さなことにこだわらず、大きなココロで挑みたいときに
ら
対人恐怖症の克服や過剰な相手の反応を鎮めたいときに・・・
優しい光のエネルギー
き
氣を整えたり、癒しが必要なときに・・・
宇宙のエネルギー。高いヒーリング効果があるそうですよ。
に
アイデアをもっと煮詰めたいときに・・・
大きなココロを育む力。
ち
力を蓄えたり、発揮したいときに・・・
重い物を持ち上げるエネルギー。この世の実感。
り
理不尽なことでも乗り越える力が必要なときに・・・
相手の誤解を跳ね返す力が必要なときに・・・
自分の本来の力を発揮したいときに強い味方。
ぬ
ウイルスやばい菌から守り、かゆみや炎症を抑えたいときに・・・
かゆみを抑えて、血流を正常に戻す働きがあるそうですよ。魔法のかゆみどめ。
う
血流を改善したいときに・・・
血圧が下がり過ぎていたり、高熱の対処法によさそうですよ。
む
滋養を高め、疲労回復したときに・・・
目に見えない大きなエネルギー。全身疲労などに効果があるそうですよ。
く
臨時収入や事業を軌道に乗せたいときに・・・
金銭的に首がまわらないときに強い味方。
【く】は、来る。手のひらに龍体文字で、【く】を書くと金運アップ?!
え
理不尽なことを前にしても、冷静になりたいときに・・・
因縁による激しい感情の揺れを鎮めるエネルギー。「会う」という意味があり、ココロとココロで繋がる友人に出逢えるように導いてくれるそうですよ。まさに縁ですね。
人生は、まさに出逢いと笑い。そして感謝
て
楽しく、ワクワクしたいときに・・・
たくましく、強く、明るく、進むエネルギー。
ね
コミュニケーション能力を高めたいときに・・・
人との交流が苦手な人の問題解決に効果を発揮してくれるそうですよ。
せ
マイナス思考や思い込みを解消し、限界突破したいときに・・・
世の中の流れを変えていく力があるそうですよ。
こ
自分の氣持ちを誠実に伝えたいときに・・・
「孤独」という意味を持つ。一人ぼっちでも寂しくならず、明るくたくましくなれる魔法の言葉。
け
モヤモヤした感情をスッキリさせたいときに・・・
「つなぐ」という意味を持つ。コントロールできない感情をリセットするのにいいそうですよ。
お
骨の痛みを和らげたいときに・・・
骨の痛みを和らげ、緩和させるエネルギー。
れ
腎臓や三半規管を強化したいときに・・・
とても細かく繊細なところにも、集中して目が届くエネルギー。目に見えないところも整える働きがあるそうですよ。
よ
自然治癒力を高めたいときに・・・
お互いに元氣になれる友達や仲間を引き寄せるエネルギー。
「喜び」を意味する。「を」と同様に、自然治癒力を高めたいときに・・・
ろ
氣持ちが過去や未来に囚われて、今に集中できないときに・・・
精霊の働きを強めてくれる。光に繋がり、大いなる源を思い出させてくれるそうですよ。
何に悩んでいるか分からないときや過去のことが氣になるときに、力になってくれる。
そ
大事な商談前や試合前に氣愛を入れたいときに・・・
本来の目的を再確認したいときに・・・
【そ】は、素粒子。「そ」の音のエネルギーを活用しよう。
の
氣持ちが不安定で助けが必要なときに・・・
「の」は、「なる」「今ここ」を意味する。氣持ちが落ち着かないときに強い味方。
ゆ
頭では分かっていても、感情が許せないときに・・・
大らかな自分に戻りたいときに・・・
自分を変える。新しい出発の準備に。
ん
睡眠の質を向上したいときに・・・
始まりで終わり。空(くう)・ゼロ。完全に緩ませるエネルギーがあるそうですよ。
つ
滋養強壮に・・・
【つ】は集まるという意味。虚弱体質を改善するエネルギーがあるそうですよ。
る
血流の改善や痺れを解消したいときに・・・
【る】は血流を改善させるエネルギー。手足の痺れなどにも効果があるそうですよ。
ゐ
宇宙のエネルギーを摂り入れ、方向性を定めたいときに・・・
忘れられた記憶を思い出し、意識していない出来事を思い出す。
さ
出逢いや命の最後の恐怖を克服したいときに・・・
愛は永遠で無限。純粋そのもの。信じることで、何も怖くなくなる。
愛の終わりや命の終わりへの恐怖を打ち消してくれるエネルギーがあるそうですよ。
な
二進も三進もいかなくなったときに・・・
天と地を繋ぐエネルギー。この世が悪夢のように思えたら、【な】の音のパワーが強い味方。
わ
調和を保ちたいときに・・・
人と人との仲を取り持ってくれる。相性の悪さも解決し、穏やかな氣持ちにさせてくれるエネルギーがあるそうですよ。
龍体文字(組み合わせ編)
やま
森羅万象の愛を学ばせてくれる。愛の学びを深めたいときに・・・
はら
精神性を高める。
今というこの大切な瞬間を生きる意識を高めてくれる。小さな問題や悩み事の解消によさそうですよ。
きに
ココロとカラダの痛みを和らげてくれる。整体師としてだけでなく、占い師としても、【きに】の言葉のパワーは、重宝させて頂いております。
一番あなたと和価値愛(わかちあい)たい言葉。
ちり
感謝をしながら、目の前の世界にココロを寄せることで、大きな世界が広がるガイドの言葉。
動物や植物、異性との出逢いに繋がりやすくしてくれる力があるそうですよ。
ぬう
生命の源 海のエネルギー
自然が豊かになる。
むく
商売繫盛 物事を広める。
多くの人に広める力があるそうですよ。とても力強い言葉。より多くの人に広め、ものごとを進展させたいときに強い味方になってくれる。
えて
夢の実現させる力。真の友達と出逢える。
ココロとココロが繋がっている友達と出逢うことを後押ししてくれるそうですよ。
「えて」は、自分が変わって夢を実現するためのサポート。この文字は、他の人に影響を与えるというよりは、自分が変わって夢を実現する人を応援してくれるようです。
ねせ
才能を引き出す。
地球の意識と繋がる。世界をひとつにするパワー。天氣がよくなって欲しいときや、災害から免れたいときに効果があるそうですよ。
こけ
実りをもたらす。
自然を豊かにする力。山の木々を育て、実りをもたらすパワー。
おれ
新たなスタート。子孫繫栄。
【おれ】は、物事が始まるときの叫びを表わす言葉。何かをスタートさせるとき、最初の一歩を強く踏み出すとき、氣愛を入れてくれます。子宝に恵まれたといときは、手のひらに龍体文字で、「おれ」と書いたり、「おれ」と書いたものを身につけるといいそうですよ。
よろ
ソウルメイトを引き寄せる。
【よろ】は、魂を進化させてくれる。そのために必要な出逢いを引き寄せてくれるそうですよ。
その
すべての命の繋がりを深め、強化してくれる言葉。本来の自分を思い出し、使命を全うしたいときに、強い味方になってくれるでしょう。根源に還るガイド。
使命を思い出し、その氣になればいい?!
ゆん
言葉によるコミュニケーションを円滑にする。大切なことを伝えたいときに、【ゆん】がお守りとなってくれるでしょう。
【ゆん】を手のひらに書いたり、額や枕に書くと、安らかな眠りにつきやすいそうです。
つる
人を集める力がある言葉。商売繁盛。
イベントなどで集客したいときに効果抜群だそうです。お店やイベントのチラシに印刷したりするとよいでしょう。【むく】と一緒に使うと商売繫盛のパワーがますますアップ。
ゐさ
万物との対話。探し物をしているときにガイドとなってくれる。鍵や探し物を見つけたいときに、手のひらに書いて探してみましょう。水や山、雲、神と対話したいときに・・・
なわ
勝負運をつけたいときの強い味方。
神様やご先祖と繋がることができるお守り。【ねせ】や【その】と同様に、神様やご先祖と繋がりを意味しているそうです。自分を見失いそうなとき、手のひらに書くのがおススメ。