魚画伯です。
とある流山のお店から・・・
「お店に来て下さっているお客様に小生の魚のハガキを出したい」と依頼が入りました。
常連のお客様のお誕生日や来て下さった御礼に出したい。
想いは、一緒ですね。
オーナーのお客様への氣持ちが伝わってきました。
ココロで繋がる。
「いかにお客様と心で繋がっていきたいか?!」ということを大切にしていらっしゃるお店。
そんなお店のオーナーの想いを聞いていたら、小生も志が高まってきました。
お店の雰囲気と小生の魚の絵がぴったりなんだそうです。
お陰様で、波長があったんですね。
人生はキャンドルサービスのようなもの。
今までは、小生のまわりの方の心にホッとできるキャンドルサービスができたらいいなぁ~とずっと思っていました。
最近になって、ようやく更にその周りの方の心にも心の灯火が広がっていけることに感謝の氣持ちでいっぱいです。
その素敵なお店の売り上げにもどんどん貢献できたら嬉しいです。
さ~て、ますます魂込めて描くぞ~!!!
魚の絵に日々精進し学んだことを言葉に添えて・・・
そんなハガキで世の中を明るくするお手伝いがしたい。
今朝の朝礼の言葉
今朝の朝礼で刺激を受けた言葉をご紹介致します。
「毎年、年間3万人もの方が自殺されていらっしゃる世の中にもかかわらず、こうして元氣に働けることは、すばらしい事じゃないか~」
(かなり、内容はしょりましたが・・)と勇氣を頂きました。
生命保険に関して、契約をした際、責任の開始の日から三年(会社によって異なる)以内の自殺は、免責。
三年以内の自殺は、死亡保険金は支払われないので、ご注意下さいませ。
人生は、学びの学校なのだから。
『人生は、学びの学校なのだから、自ら退学することは許されない』・・・と思う。
目の前の困難な出来事は、必ず自分の力で乗り越えられないものは存在しない・・・とも思う。
もし、もしですよ、自殺を考えていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、この言葉で、踏みとどまってくれたらいいな。
きっと未来が開けることでしょう。
そりゃ~、あなた、小生だって何度か、よぎったことはありますが、今では、踏みとどまってよかったと思っていますよ。