陰を知る者が光を知ることができる。

陰を知る者が光を知ることができる。

自分の反対意見の方と出遭った時、いつもこの陰のカードを眺めながら、ふっと考えてみる。

誰もが栄光の道を歩んでいても、時々陰の存在になってくれているからこそ、今、歩んでいる道が、光そのものであると氣づけるんだ・・・・と。

何がいい、何が悪い。誰が正解で、誰が間違っている。

そんな判断は一度捨てて、純粋な意識に繋がる習慣を大切にしていきたいです。

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