魚の絵しか描けない保険屋こと魚画伯です。
今日も生かされている事に、感謝しながら、
精一杯生きていきましょう。
今日もありがとうございます。
ちっぽけな自分の殻を抜け出そう。
ちっぽけと思う自分は、過去からくる幻であるエゴのエネルギーと他人の感情が乗り移っているだけ。
今、幻の舞台から離れる事で見えてくることとは?
本当はすべて繋がっているんだ。
何も区別はない。
分離のマトリックスの世界である舞台をより楽しむために、自分の感情と他人の感情を区別してしまう。
誰もが主人公
舞台では、誰もが主人公。
その舞台では、それぞれが、それぞれの舞台で主人公なのです。
誰もがそれぞれの舞台で、最高のバランスで、調和がとれている愛の舞台にいることを忘れないで。
そのそれぞれの舞台に入り込んだり、離れたり、出たり、入ったりは自由。
今、その舞台を離れて、見つめ直しても、何も混乱が起きない準備が整ったあなただからこそ、舞台を離れる事ができる。
役にはまり込んで、いろいろな苦悩を経験するのも、それはそれで、その人にとっては、必要な時期なのかもしれない。
役にはまり込み過ぎるな!
自ら望んで入り込んでいるのだと思うけれど、本当の自分自身が、入り込むのか、出て冷静に見つめ直すのかは、必要な時期は、
ちゃんと分かっているはず。
見つめ直す客席から、改めて、舞台に上がろう。
上がってみると不思議と同じ景色を見ているようで、全然違う景色のようにも感じる。
すべては愛・光で舞台は、出来ているんだな~と感謝の氣持ちでいっぱいになりました。
すべては繋がっている。
感謝そのものをストレートに見せる演出、感謝しにくい状況で、覆い隠されたように見せる演出、どちらも愛そのものであり、
すべては繋がっている。
- 自らの意志で、演じているのか?
- 演じさせられているのか?
どちらも、本当の自分自身が、それぞれの役割を演じたり、スポットライトを当てたり、演出をしたり、主人公だったり、脇役だったり、主人公にそれとなくメッセージを伝える通りすがりの人だったり・・・・
それぞれ役割は異なるように見えても、すべては繋がっている。
それを忘れずに、舞台に上がるのか?
あえて一旦忘れて、舞台に上がるのか?
本当の自分は、それぞれの主人公に、どっちでもいいという選択肢を与えてくれている。
その事を思い出すという選択肢を選べることを思い出せ。
今日もあなた様があなた様らしく、ますますあなたが最高に輝く最高の舞台で、あなた様の人生を楽しんで下さい。
それぞれの舞台で、それぞれ必要な時には、最高のタイミングで、直接的、間接的問わず、出逢う事でしょう。
今日という日が、人生前向きなあなた様の永遠なる真実の今という瞬間が輝きながら、最高の日でありますように。