時には、風まかせに・・・・

いつもありがとうございます。
あなたの魚画伯です晴れ
昨夜は、電車に乗っている最中に
降っていた雨も、最寄りの改札を
出る時に雨があがって、お陰さまで、
濡れずにすんだツイてる今日この頃ですきらきら
今日は、5月らしく、湿氣もなく
カラッと、すっきり・・・・・
とても氣持ちのいい朝ですね目がハート
そんな爽やかな朝の空氣に包まれながら
引いた今朝の日本の神様カードは
kami.jpg
でした。
本日長谷川が心がけるテーマ:
行動と直感 迷いを捨て直感と身体のガイドを信頼する
風のように走り、足の裏を感じよ。
私は、あなたが進むべき方向に風を
吹かせよう。あなたの身体にも風が
流れているのだ。
今、迷いを捨て、直感を信いる時が
来ている。身体は知っている。
頭で考えず、とりあえず身体に聞いて、
最初の一歩を踏み出しなさい。

そんな天狗の原型とも言われる風の神様から
頂いたインスピレーションひらめき

迷っていると何を恐れているのかきちんと
自分を見つめなさい

この神様は教えてくれていますきらきら
恐れにきちんと向かい合うとそれが、
意外とたいした事ではない事に氣がつく

かもしれませんと解説に書いてありました晴れ
以前、些細な事でちょっと恐れていた時、
この神様を引いた時は、よ~し、恐れ・不安
の元凶でもあるエゴを手放すぞ~スマイルなんて
インスピレーションが頭・心の中に浮かんで
きたものですが、今朝は、その辺りの不安や
執着がなくなってきた今日この頃・・・・ウィンク
「意外とたいした事ではない」というメッセージに、
あ~ぁあスマイル、本当だスマイル。今まで何を恐れていたんだろうウィンク
と感謝の氣持ちでいっぱいになる今日この頃です晴れ
あなたの中に風が流れているという
メッセージに、今朝は、頭をからっぽに
して、出かけようって思っていたら・・・
本当にとても風が氣持ちよくダッシュ、心地よくダッシュ
なんだか、本当に猿田毘古神様が、とおり
ぬけ、そして自分の本当の自分に繋がっていて、
自分そのもの・・・きらきらなんて嬉しくなってきた
今日この頃ですスマイル
笑顔いっぱい溢れながら、東京駅に着くと、
ビルの谷間の風が、目的地に向かって、
左に曲がっても右に曲がっても、常に、
追い風のようについてきてくれている
ような氣が致しましたウィンク
今日も・・・ツイてるきらきら、ツイてるきらきら
お陰さまで、だいぶ腰の方も落ち着いて
きました晴れ
昨日は、身体の痛いところを作りだすのは、
すべて心・・・・という発想から、
それ系の本を買おうとしていた翌日に、
今朝、本日の神様に、
「直感と身体のガイドを信頼する」・・・・
「もうすでに一歩を踏み出している人は、
その道が正しい事を告げています」
という
メッセージに、その本を買おうかどうか
迷っていましたが、買おうっスマイル
決めちゃった今日この頃です目がハート
悩みは自分が引き寄せ、
エゴが作りだしている幻。
すべては、一時的な幻想。
こんな爽やかな天氣の日に、
悩みを抱えて難しい顔などしているのは、
もったいない・・・・・・スマイル
・・・・・ですよね手書きハート
素敵な五月の風に吹かれながら、
心も身体も風通しのよい一日で
ありますようにきらきら
人生は、キャンドルサービス晴れ
キャンドルを灯す火は、今日は、
火に代わって、幸せを運ぶ風きらきら
かもしれませんね。

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5 件のコメント

  • ナイトサファリさん
    いつもありがとうございます。
    天狗の原型となった神様とは、
    書いてあるのですが、
    天狗を猿田彦様と呼ぶかどうかは、
    分かり兼ねる今日この頃です。

    どんなに誉められても、
    鼻がのびないように謙虚に
    生きていきたい魚年画伯でした。

  • netで魚の写真をみていたら、魚年画伯様の絵を拝見させて頂きました。鮮魚酒場を東京都内で数店経営をしておりまして、魚が好きで感動しました。毎月、お客様にお店の情報を提供しているのですが、その情報のコンテンツのひとつとして、魚年画伯様の絵を入れさせて頂くことは可能でしょうか?純粋に絵に感動しまして、自分のお客様にもこの絵を伝えたいと思いましたので、ご連絡をさせて頂きました。コメント欄に手ご連絡が出来ればと思っております。お手数ですが、宜しくお願い致します。   田渕

  • 田渕さん
    ご丁寧にありがとうございます。
    田渕さんとのご縁、ブログを通して、
    引き寄せましたね。

    魚の絵の出所を明らかにして
    頂けましたら、いつでもご自由に
    どうぞ。

    ご丁寧なメールに、田渕さんの
    お人柄に興味津々

    どちらのお店か知りたくなって
    きた今日この頃です。

  • 魚年画伯様 
    お世話になっております。田渕です。
    突然のblogへのコメント、失礼致しました。
    そして、早速のご対応のご返信ありがとうございます。

    詳しい事をご説明をさせて頂きたいので、直接メールをさせて頂きたいのですが、楽天blogでは、そのような機能は付いていないようですね・・。アドレスを記載するのも心配なのでご連絡方法があれば教えて頂ければと思います。

    >どちらのお店か知りたくなってきた今日この頃です。
    都内で「丸冨水産」という鮮魚酒場を6店舗運営しております。http://marutomi.foodex.ne.jp/index.html
    魚離れが増えている。などと言われておりますが、個人的には、本来の魚を美味しさを伝えきれていないからと感じております。核家族が増え、魚を料理する家庭も少なくなり、家で魚を食べることも減っております。街から魚屋さんが消え、スーパーマーケットの魚屋さんコーナーではどこへ行っても同じようなものしかならんでいません。養殖の魚、鮮度が悪い。などの理由から、おいしく食べれる機会が減った為、魚嫌いが増えているのでは?と。気軽に旨い魚が食べれて、威勢のいい主、お客様の声、お店の空気が一つになって、さらに旨さがのる。お店の活気が貝話を楽しくさせる(笑)そんなお店があったらいいな~。という思いで始めたのが、「魚屋が始めた居酒屋」丸冨水産です。
    原発問題が起き、今後、さらに風評被害も出てくると思います。各店舗で丸冨新聞というのを発行し、魚の楽しさ、美味しさを伝えたいと強く考えてます。そのお客様への新聞に、魚年画伯様の絵を記載させて頂きたいと考えております。
    何卒、宜しくお願い致します。    田渕

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