子供の頃読んだ漫画『できるシリーズ』
(そんなようなタイトル)(図書室にあった・・・)
を台風が来るたび、思い出す。
「自然災害を起こす台風をどうやったら、
来させないようにするか」というお話・・・
発生したばかりの海で、爆弾をつかったり・・・
いろいろなテーマで、
地球に穴掘って、アルゼンチンまで、荷物を
落として届けられるか・・・
小学生の小生にとって、いろいろな夢が沸いてくる
漫画でした。
こうして、書いている間、いろいろ思い出してくる
ところが、ブログの面白さでもありますよね・・・
話が、脱線してしまいましたが
色々な手段で、「台風をどうやっつけるか」
がのっていたんですけど、
最後に、
『もし、台風が来なかったら』
というテーマになって、
台風は、南半球と北半球の空気を循環する働きが
あって、とても重要
もし台風がなかったら、もっと恐ろしいことが
おきる・・・なんて書いてあったのがいつも思い出される。
(20年以上前の話なので、今の説と異なるかもしれませんが・・)
改めて、台風も頑張って
地球の為に掃除してくれているんだ。
と思うようにしている。
(個人的には、小学校3年生の時、
実家の二回屋根が飛ばされて、学校が午後休みになって、
昼寝して起きたら、屋根がなかった・・という苦い思いでは
ありますが・・・・)
改めて、常磐線止まるかもしれませんが、
ハッスルして、会社に行って来ようかと思う
今日この頃です。
そんな気持ちにさせてくれたのが、
昨日書いた自分で書いたアジ(鯵)なのでした・・・
自分で、自分をなぐさめちゃった・・・・