魚画伯です。
今日は埼玉県三郷市まで、
大切な保障をお預かりさせて
頂いてから丸1年経った方に、
12ヶ月点検として、ご契約の
内容確認でお伺いしてきました。
お預かりさせて頂いている
保障内容をご確認させて頂いた後、
世間話として、その方の夢や
老後の資産形成のお話など
させて頂いたところ、とても
しっかりしたビジョンを持たれていて、
将来に向けて、目標の年齢から、
逆算して、月々の積立目標を
計算させて頂いたところ
とても真剣に聞いてくださるだけでなく、
ご自身のご意見もしっかりお応えなさって、
びっくり致しました。
何にびっくりしたかと申しますと
その方のご年齢が、なんと22歳
なのであります。
小生が、22歳の頃を思い出しても、
36歳になるオジサンが、一生懸命
自分に将来の事など語られても、
「ど~せ、追加の契約がほしいんでしょ」
くらいに、曲がった考え方をしていたかも
しれないと思った瞬間、なんだか
一生懸命聞いて下さる事に
応えたい喜びと同時に、とても恥ずかしい
氣持ちに思えた今日この頃です。
冷やかしではなく、真剣に、
「年二回、こんな事を考えさせてくれる
話をして下さるなんて、毎月でも、
長谷川さんから、教えて頂きたいですよ」
とおっしゃって下さった事に、
改めて、目の前の方、そして
人生の保障をお預かりさせて
頂いた方々に、ますますハッスルして、
お役に立ちたいと決意を新たにする
亥年生まれの魚画伯でございます。
「今日の長谷川さんの
保険の内容が自分の目的に
合っているのは、もちろんですが、
きちんと受け取る出口のところという
大切な情報をまわりの友達も
就職し始める頃ですので、
伝えるきっかけとして、
小冊子、もう少しもらいたいですね」
とおっしゃって下さったので、
この仕事をさせて頂いている
誇りと喜びで、鞄の中に入っている
『幸せ心にスイッチがはいる
海からの言霊(メッセージ)』を
次のアポイントでお渡しする予定の分も
調子に乗ってお渡ししてきちゃいました。
今回の方のように、
改めて、まわりの方への
氣配り、心配り、そして、
自分だけでなく、まわりの方の
大切な方の幸せを真剣に考え
行動すること、
22歳の時にできていただろうか?
今日は、考えさせらてたとともに、
その方には頭が上がらないな~と
思う今日この頃です。