家族の絆を深めるスーパープロデューサーの長谷川です。
先日、いつもお世話になっている志笑塾の塾長より、魚の絵の依頼が入りました。
定年祝いとしてのプレゼント
いつも、塾長は、お祝いの席には、花束ではなく、小生の魚の絵を依頼して下さります。
「花は花でいいんだけど、画伯の絵と言葉は、花と違って枯れないのがいいんだよね」と氣に入ってくださっています。
魚の絵に添える言葉とは?
いつも魚の絵に添える言葉は、お祝いする方のお名前を詩にして書かせて頂いております。
今回のご依頼のお名前は、喜一さん。
きっと、人を喜ばせることが一番にしていらっしゃる方だろうと想像しながら書かせて頂きました。
喜一さんとは、面識はありませんが、なんだか他人が喜ぶ姿を見ながらニコニコしていらしゃる姿が浮かびました。
そんな喜びと感謝の氣持ちを込めて、今回のアマダイの絵に添えさせて頂きました。
最後に・・・
連休明けに、塾長にお渡しする予定です。
絵を描いてから、お渡しするまでのワクワク感がたまらない今日この頃です。
さあ、喜んでもらえるかな?