魚画伯 謙虚と卑屈を履き違えない。 2015.11.02 魚画伯 分離という過去の投影・フィルターを通して、 自分を責める事は、自分は罪深い者として、 無条件の愛である本当の自分から遠ざかる 人生の往路をおろおろ(おうろオウロ)彷徨い 続けようとする試み。 自我の作りだす幻想・悪夢ち…