魚画伯です。 今回は、春らしく鯛を描いてみました。
鯛を描くと、自然と文章のしめくくりに、 ~~しタイ・・・・となりがち。
ということで、 「自分は、何がしタイのか?」タイを描くたびに自問自答できる。魚なのあります。
鯛を描きながら・・・
「ちょっと原点にもどろう」って時や、 「生まれてきたからには、この世で何を学び、何を伝えていきタイか?」
鯛を描くといつも考えさせられている。
お陰様で、誤った道に進みそうな時、何度も 助けてもらった魚です。
鯛の漢字の由来?
鯛の漢字の由来は、調べていませんが、鯛って、魚偏に周って書くでしょ。
きっと、一周して色々な物を 見てきて、知るべきことをすべて知っている魚なのかなと思う今日この頃です。
勝手に物語を作ってしまう猪年生まれの魚座こと魚画伯です(笑)
追伸のようなもの
先日、道を歩く小生の鞄を見て、「あの人がいつも会社に葉書を送ってくれる人でしょ。柏で見かけたよ、絶対あの鞄、間違いないわよ」って同じ会社の人に言われて嬉しかったそうです。
あのジェラルミンの鞄で、正体が バレてしまうんですね~(苦笑)
「ちょいと派手な鞄なので、下手なことはできないなぁ~」と氣を引き締める魚画伯でした。
ちょいと芸能人気分かな?