静かな夕暮れの会議室。
オレンジ色の光が差し込み、どこか終わりと始まりを感じさせる空気。
テーマは「プロセスと希望」
司会(私)
今日のテーマは、ジョン・レノンのこの言葉です。
「最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後ではないということ」
非常にシンプルですが、強い安心感があります。ジョン、この言葉の本質は何でしょうか?
ジョン・レノン
人生っていうのはね、途中経過を見て絶望するゲームじゃないんだ。
私
途中経過・・・
ジョン・レノン
多くの人はまだ完成していない状態を見て「失敗だ」と決めつけてしまう。
私
確かに・・・結果が出ていないと不安になります。
宇宙のカード
これは人生のゴールを意識していないことからくる認知の問題です。
私
どういうことですか?
宇宙のカード
人は現在の断片で未来を判断してしまう。
私
まだ途中なのに・・・?!
宇宙のカード
そうだ。まだ途中なのだ。
本来、未来は確定していないのに
脳は勝手にストーリーを完結させる癖がある。
私
それが「もうダメだ」という感覚なんですね。
宇宙のカード
その通り。
しかし重要なのはどこを人生のゴールと定義するかです。
真実のカード
ビジネスでも同じですね。
私
どう繋がりますか?
真実のカード
うまくいかない人は途中でやめる理由を探します。
私
厳しいですが、思い当たる節があります。
真実のカード
逆に結果を出す人はうまくいくまで続ける
私
シンプルで、本質なお話しですね。
真実のカード
つまり
成功する人=最後までやった人
なんです。
ジョン・レノン
だからこの言葉なんだ。
うまくいってないってことはまだ物語の途中ってことさ。
光のカード
ここで大事なのは意味づけです。
私
意味づけ?
光のカード
同じ状況でも
・「失敗だ」と思う人
・「ゴールまでの過程だ」と思う人
この違いで未来は大きく変わります。
私
捉え方で、ずいぶん違いますね。
光のカード
はい。成功者は必ずこう考えます。
「これは成功までの途中経過」
私
その視点が続ける力になるんですね。
光のカード
そうです。そしてもう一つ。
終わりは自分で決めている
諦めた瞬間にそれが最後になる。
核心「結果は決まっていない。終わり方を決めるのは自分である」
私
この言葉は希望というより世の中の仕組みの話なんですね。
宇宙のカード
その通りだ。よく氣づいたね。
・現状 → 未完成
・未完成 → 変化可能
・変化可能 → 未来は開いている
つまり
「うまくいっていない」=「その先には、可能性しかない」
私
チャンスは、ピンチの顔をしてやってくる。
真実のカード
だから戦略としてはこうです。
途中で評価しない
すべてはゴールに向かって必要だから起こっている。
「よ~し、これでまた成功に近づいたぞ」と鼓舞するんだ。
私
断片的に評価せず、全体を見るようにしたいですね。
真実のカード
いい発想だ。
評価が早すぎると行動が止まる。
せっかくうまく生き始めたことを自分でチャンスを見えなくしてしまうことに注意。
光のカード
自分を信じて、続けている人に必ず転機が来る。
ジョン・レノン
人生はね、完成するまで評価しちゃいけないんだ。
実践パート「途中で止まらない思考習慣」
宇宙のカード
シンプルにこれです。
「未完成をとことん楽しむ」
・うまくいかないのが普通
・途中で迷うのが普通
自分が能力や才能がないのではない。
今、成功しているかよりも、毎日の成長を楽しめ。
そう定義しておくと目の前はチャンスしかない。
真実のカード
・結果ではなく回数を見る
・成功ではなく改善を見る
これで止まらなくなります。
光のカード
・小さな前進を楽しむ
・やめなかった自分を褒めちぎる
これが継続のエネルギーになります。
ジョン・レノン
忘れないでほしい。
成長の物語はまだ続いている
まとめ「最後まで進むための思考」
・今は途中経過にすぎない
・評価は最後にする
・続ける人が結果を手にする
・意味づけが未来を変える
・終わりは自分で決める
今日を支える一言
迷ったらこれです。
「これは本当に終わりか?」
「まだまだいける!!」
「何も終わっていない。すべてはここから始まる」
今日のアファメーション
私は途中で諦めない
私は未完成を受け入れる
私は前に進み続ける
私は自分で終わりを決めない
私は必ず形にする
最後に一つ。
私は今日、まだ発展の途中だと理解する。
自分の物語をとことん楽しもう。



