本音で語りあおう。
今こそ偽りの自分を手放そう。
令和となり、今こそ、本音で語りあうことが大切であるとイボダイが教えてくれました。
偽りの自分を演じて、誰かを打ち負かすことで得る経済的な社会は、もう終わり。
本音を押し隠し通せば、バレるバレないという次元を超えて、自分ももたなくなる。
本当の幸せは、本音を隠しては実現できない。
本音を語るとは、何でも思ったまま好き勝手に言えばいいという意味ではありません。本音で語るためには、相手の状況や立場に配慮する思いやりを忘れてはならないのです。
演じる自分も、内なる本当の自分。
どちらも愛そう。
演じる自分と内なる自分のギャップに、もう苦しまないでください。
誰だって、仕事をしたり、社会で生活する上で、演じる自分も使い分けているのです。
自分だけ?
相手だけ?
誰もが、自分の二重人格はもう嫌だって分かっているんです。
その葛藤に許しの光が、降り注いているのだとイボダイや優しく語り掛けてくれたような氣がする。