先日、夜遅く家に帰ったら小生の机の上に、
大きな一枚の絵が置いてあった。
あれ?
小生、魚(時々、野菜)しか描けないのに、
鶴なんて描いたかな?と思っていたら・・・・・
よくよく暗がりの中、電氣をつけると
アントニオ猪木さんの声で、頭の中に、
「電氣ですかぁ~」と聞こえた瞬間、
娘の絵でした。
後で聞くと、
多少、学校の先生に手伝ってもらったと
言っていましたが、月か太陽か分かりませんが、
光に向けて飛ぶ鳥の姿が、親バカながら、
きれい~って感動しちゃいました。
『パパと一緒で、見た人が、元氣になったら
いいなぁ~』そんな願いを込めて描いたそうです。
くぅ~、泣かせるな~
これからも、親子共々、
明るい豊かな社会、地球・宇宙を目指すために、
光にも闇にも感謝して、闇に不平・不満を言わず、
すべてを感謝の光で、照らせるような笑顔で、
貢献していきたいと思う今日この頃です。
娘の絵で、人生の目的が再び明確になってきた
親バカな魚画伯でした。
改めまして・・・・子供たち三人へ
小生と妻のところへ、親として画伯夫婦を選んで
くれてありがとう。
あなたたちに、感謝してます。
時々、はしゃぎすぎるあなたたちに、
怒ってごめんね~
人生は、出逢いと笑い
そして、感謝。
感謝が足りなくなるとかんしゃ苦を起こすので、
これからも感謝の光をたくさん、たくさん
魚の絵と言葉に込めて、自分も周りも
明るく楽しい波動を発信していきたい今日この頃です。
愛と感謝の波動砲、はっしゃ~
追伸:娘に、左の二羽を描かなければ、
光に向かって飛んでいる雰囲氣でいいんじゃない~?
と言ったら、「いいの~」と言い返されてしまいました。
『これで、いいのだ』~と頭の中で、
バカボンの親父が慰めくれました。