入院された方のお見舞いに、
暇そうなので、
文庫版の漫画(ブラック・ジャックと味いちもんめ)
を届けに行って来ました。
給付金請求書の方は、すでに郵送済みなんだけど、
お伺いしたら、
「まさか、長谷川さんが来てくれるなんて・・・」
こちらとしては、プロとして、他にどんな大事な
商談があろうともかけつけるのが、当たり前だと
思っているのですが、喜んで頂けたので、
ラッキーでした。
そして、夜の商談まで、時間があったので、
娘たちに父として忘れられないように、
夕飯がてら、一旦もどろうとマンションに戻る最中
斜め下の奥さんから、
「奥さん(つわり)大丈夫??
もし、何か手伝うことがあったら、あたし、
明日から仕事休みだから、何でも言ってね」
と声をかけて下さいました。
昨年その家族の方のご契約成立後、
小生の『お客様の声』に、
「長谷川家が斜め上にいてくれるというだけで、
安心して生活できます。」
と書いてくださったのですが、
こちらの方が、いつも助けて下さる機会が多く
恐縮するとともに、感謝の気持ちでいっぱいです。
とかく、営業に携わっていると、
その一言が、とても嬉しかったりするんですよね。
夜の商談へ行く車での道中
お陰さまで、
うきうきしながら行くことができました。
ユーミンの曲の
「やさしさに、つつまれたら、
すべてのことは、メッセージ」という歌詞を
思わず口ずさんじゃいました・・・・・