
売り込まない保険屋こと魚画伯です。
今日も生かされている事に感謝しながら、
張り切って生きましょう~![]()

44.KI GLIMPSE
Fecundation
受胎
黄金の光から惑星の中核へと生命力の光線が、
生態学の種を蒔くと、主たる3元素が逆周りをし、
自然の氣で、花輪を編みこみます。より大きな
肉体を持った存在からの光きらめく受胎。
すべては畏敬の念を呼び起こす顔です。
あなたが、ぐるぐる廻る薄膜を突き刺すと、
それ以前のマスクは即座に剥がれます。
完璧な成熟期まで子供を腕に抱きましょう。
あなたは心を込めて優しい子守唄を口すさみ、
空に漂うと、全ての運命がやってきます。
創造が広がり、クスクス笑いながら、ダンスを踊る
準備をしています。
ゴールデンウィーク後半戦、初日の朝に
引いたカードから頂いたインスピレーション![]()
分離という幻想をリアルに体験するために、
魂の乗り物として肉体は存在します
。
あなたの真実は、過去からくる
“肉体にやどる一人の人間だ”という信念は、
真実のすべてを表現するものではありません
。
魂の乗り物であるあなたの個、すなわち
ちっぽけな個を表現する肉体は、一過性の乗り物
に過ぎず、永遠ではない事を再び思い出しましょう
。
分離という幻想をリアルに体験するために、
ひとつの概念として、時間は存在します
。
今しかない永遠の真実を、過去・現在・未来と
分ける事で、今を自分が何者であるかという
心の投影を映し出し、ちっぽけな自分に都合の
いいように取捨選択をしているに過ぎません
。
目に映る現象は、過去から来る不要なエネルギー、
後悔・罪悪感といったあなたと本当のあなたを
遠ざけるエネルギー、エゴの戦略により、
部分的にしか見ていないという事を思い出しましょう
。
あなたは、存在のすべてであり、分離という幻想の
夢から目覚める時、すべては繋がっているという
感謝の光と共に、元いた氣、場所に戻っていくでしょう
。
分離という夢を肉体に宿る事で、ちっぽけな自分を
リアルなものにし、夢を長引かせる事で、何が
眠っている状態で、何が目覚めている状態かを
分らなくしてきました
。
あなたは、形に縛られない純粋なエネルギーであり、
愛そのもの、すべての創造主であり、全体である
。
そんなメッセージが、44のカードの曼荼羅の絵が
語りかけてくるような氣がする今日この頃です。
すべてを生み出す存在を44のカードが・・・
44は、バースの背番号だ~って感動して
しまった今日この頃です![]()
誰もが、I am 愛![]()
誰もが、愛そのものであり、光、喜び、感謝
そのものであり、壮大であり偉大
。
お医者さんになるために行くのは、医大
。
すべては、公平であり、平等であり、ひとつであり、
偉大であり、全体であるあなたが、分離という世界で、
ちっぽけな自分を体感する事によって、全体的であり、
部分的でもあるという聖なる矛盾を楽しんでいる存在
なのだろうと思う今日この頃です
。
謙虚であっても、卑屈になるな
。
すべては繋がっているのだから、卑屈になり、
自分を否定するのはやめなさい
。
過去から来る身勝手な思い込みで、自分を否定・批判・
非難するのはやめなさい
。
部分的だけを見続ける盲目的なあなたが見る
部分的な世界だけで、自分を価値判断するのは
やめましょう
。
他人を否定する事は、
自分を否定する事と同じ
。
自分を否定する事は、すべての存在の否定であり、
本当の自分自身、愛そのものを否定する事であり、
偶像ではない神そのものも否定する事である
。
卑屈になり、本当の自分自身を否定する事は、
真実を曇らせる
。
曇らせる事はあっても、否定する事はできない。
時間を超え、空間を超え、すべての存在である
愛そのものである本当の自分自身は、存在した
事が一度もなく、繋がりを絶った事は、一度もない
。
あるがまま、存在を知るために、無という概念を
利用する事はあっても、無だった事は一度も無い
。
心を亡くせという言葉は、すべてを無にする事は
できない。なぜなら、あなたは有りのままであり、
無ではないのだから
。
心を亡くせというのは、
エゴという分離という
夢をなくせという意味なのかなぁ~
と思う今日この頃です
。
時間という分離の作りだす概念で、ゴールデンウィーク
は、連休をさしますが、黄金(ゴールデン)の弱さ(ウィーク)は、
黄金の強さ
。
この聖なる矛盾を楽しみながら、謙虚に感謝に、
目の前を真実とともに、輝かせたい今日この頃です
。
今日も人生前向きなあなた様にとって、ますます
素敵な日であり、お休みの人も、お仕事の人も、
療養中の人も、素敵なゴールデンウィークで
ありますように
。
今日も文章長くなってしまった・・・![]()
心を曇らせる事はあっても、心を亡くす事はできない・・・・・と教わりました。




