魚の絵しか描けない保険屋こと魚画伯です。
先週、会社の先輩より
自分のお客さんのお店が
来週開店するという事で・・・・
開店祝いに花より小生の絵を送りたい
と依頼が入りました。
お渡しする方とは面識がないので、
どんな方とお伺いすると・・・・
地元の方のコミュニティとしても機能できるような
パソコン教室として開店されるそうです。
小生も地域のコミュニティとして、
保険屋兼本屋を開業したいと思う
今日この頃です
さて、お名前を伺いすると靖之さん
読み方は、のぶゆきさんだそうです。
以前購入したマイブームとなっている
ひすいこうたろうさんの『名前セラピー』という本から
名前を調べてみると・・・・
【の】・・・・
人の能力を伸ばす力を持つ
【ふ】・・・・
「吹く」とは、一方の方向に吹くことから、方向性を
指示する働きを持つ
【ゆ】・・・・
温泉の湯が示すように癒しを与える
【き】・・・・
「木」が表すように、「木型」=人の見本となる
働きを持つ
とひとつひとつの意味を持つ事が分かりました。
まさに、人の見本となりながら、
一つの方向性を示し、能力を伸ばし、
来た人に癒しを与える。
そんな氏名=使命を持った方なんだなぁ~と
イメージして、仕事そのものが、
真のボランティア
そんな訳で、教室に飾ってもらう絵は、
ボランティアだけにボラを選択。
教えている事行為そのものが、実は教わっている。
共存共栄。時には教える側、そして時には教わる側。
教室その空間そのものが、癒しを与える場として
ますます発展、まちづくりとなる願いを
ボラの言葉に添えさせて頂きました。
明日、先輩にお渡しするのですが、
喜んでもらえるかな?