魚画伯です。
『海からの言霊(メッセージ)』
~魚の絵とエッセイ集~
お陰様で、従業員さんの研修用にと 早速15部配りたいとご依頼を受けました。
小生のエッセイ集が、誰かの役に立てる・・・
そう思うだけで、幸せ。
早速、翌日お届けしたいと思うものの・・・
家にある在庫は、14部しかないことに氣がつきました。
調子に乗って、つい希望の方に、配っていた今日この頃・・・
早速、増刷・・・増刷・・・
「一部足りないぞ」と夜中に氣がついて、慌てて三時ごろ、家のプリンターで増刷。
深夜につき・・・・
増刷の音に、妻や子供たちが起きてしまわないか冷や冷やしている魚画伯です。
会社でお世話になっている支社代表の方にお見せしたら、すぐに回し読み現象が起こりました。
エッセイの始まりの自己紹介の中で、
なぜ保険屋が絵手紙を描くようになったのか?
・・・理由を読んでいるうちに、
- 「感動しました」とか、
- 「誇りを持って、仕事に取り組めます」など
素敵なご感想を頂いて、こちらが、逆に勇氣を頂いてしまいました。
三崎口から来ている魚の詳しい先輩が・・・
「今回の表紙に載っているトビウオを小冊子の表紙にすればいいのに~」
とアドバイスを頂いたので、14部を配り終えましたら、トビウオに切り替えたいと思います。
意外なところで、スイッチが入って下さる方がいらしゃるので、自分の生きがいや使命感が出てきて 自ら幸せごころにスイッチが入ってしあまいました。
では、平蔵が深夜のミルクタイムで妻が起きてきた模様ですので、ここで、終了させて頂きます。
2時間ほど寝かせて下さい。
おやすみなさい。
皆様も引き続き、素敵な眠りを・・・