魚画伯です。
昨夜家に帰りましたら、
小生のパソコンのキーボードの上に
メッセージが置いてありました。
長女からのメッセージだ。
一年生の授業できっと書いたのであろう。
「しらせたい ひと」という空欄に
「おとうさん」と書いてあったのが
たまらなく嬉しい今日この頃です。
⇒せんせいや ともだち、おうちの ひとに
しらせたい ことを、だいを つけて かきましょう。
と課題が書いている中、
こうして形に残るという事・・・
感謝の氣持ちでいっぱいです。
娘は既に寝ていたので、どんな
氣持ちで書いたのか、細かいことは、
今のところわかりかねますが、
それぞれの候補がいる中で、
小生が選らばれた事は、
どんな言葉よりも嬉しいとともに、
いつもパパ帰りが遅くってごめんね。
(みんなにも書いていたりして・・・)
娘が知らせたかったこと
『あさ、がっこうについたら あさがおのはっぱが おおきくなってたよ。』
起きてきたら、
「はっぱ、おおきくなってたんだね~」と
おはようの後、
一番に伝えてあげたくなった今日この頃です。
そして妻にはなんて声をかけようかと
考えていたら、婦人用の雑誌が
足元に置いてあった
雑誌のタイトルの上に、
「いつまでも『きれいなママ』って言われたい」
と書いてあった。
いつまでも綺麗だね
と言ってあげよう~っと
プリントされた女の子が、
娘に見えてきた親バカな魚画伯でした