おかげさまで、帰ってきました。

魚の絵しか描けない保険屋こと魚画伯です。
二番目の娘が、お陰様で無事に、
幼稚園のお泊り保育から帰ってきました。
//www.youtube.com/watch?v=NLltf_N7uwE

「お帰り～」と大歓声のお母さん達・・・
それに対して、はしゃぎ過ぎたのか？
子供たちは、やや・・・お疲れモードで
みんなぐったり歩いていました。
担任の先生より、夜寝る前に、
「『寂しい～、パパとママいない～』
と言って、ちょっと泣いて
しまうシーンもあったらしいのですが・・・
それ以外は、元氣いっぱいに遊んで
いましたよ」というお言葉を頂きました。
朝も、他の子よりも早く起きていたようで、
疲れもたまっているようですので、お昼寝
させてくださいねとアドバイスを頂きました。
普段は、３人の中で一番の朝ネボーな子
なのですが・・・
「お夕飯は何食べたの？」
「忘れちゃった・・・」
「え？忘れちゃったの？」
前の親子が・・・
「昨日、カレー食べたよ～」と
嬉しそうに会話するので、
「カレー食べたんじゃん」
と言うと・・・
「そうそう・・・カレーだった」
一番の食いしん坊が、何食べたか
忘れるなんて、よっぽど楽しかったんだな
「一番楽しかったのは何？」
「あのね、昨日ね、夜ね、いっぱいね、いっぱい、
お星さん出て楽しかったよ～」
会話、文節できるのやめてくれ・・・
と思いつつ、茨城県の猿島へ行ってきたのですが、
猿島ってそんなに満天の星が見えるほど
田舎だったっけ？
子供の頃、小生が寝付けない時、
母が、畑でおんぶしてくれた事・・・
その背中から見上げると、天の川が
満天に輝いていたのを思い出した。
家に帰り、小２の長女に、
「ユイちゃんのお泊り保育、
お空、いっぱいお星さま出てたんだって～
モエの時は、雨だったから残念だったね」
長女が
「それ、プラネタリウムだよ、モエも見たよ」
その後、話しを膨らませる事が
できない魚画伯でした。
子供の頃に見た満天の星、
子供たちに見せてたい今日この頃です。
そんな中、つかれきった娘は、
ソファーで昼寝中・・・
ひとまわり大きくなったかな？