万が一の場合に備えて、元気なうちに保障の見直しをしておくことも大切ですが、生前中に頼りになる葬儀屋さんを見つけておくことも大切です。 故人への悲しみや｢これからの生活どうしようという？｣という不安の前にやってくるのは、葬…

親や親戚、最愛のパートナーが危篤になったとき、至急、関係者等に連絡をとる必要があります。 いざというときに少しでも慌てずに済むように「日頃から誰が連絡先となるのか？」を話あっておきたいものです。 一般的には、危篤に付き添…

６０歳以上の方であれば、そろそろ事業承継しなければと思っているのではないでしょうか？ 長男が自分の事業を引き継いでくれると思っても、「親の心、子知らず」ではありませんが、親族に事業承継する以外のパターンも視野にいれておか…

ご子息は、御社で働いていらっしゃいますか？ 事業承継は、中小企業にとって最重要課題のひとつ。 お世話になっている青年会議所の先輩方も、「いつかは考えていかなければならない」とおっしゃいつつも、ついつい先延ばしにしてしまう…

魚の絵しか描けない保険屋こと魚画伯です。 今日は、いつもお世話になっている聖徳大学の記念図書館グランドオープンの式典および祝賀会にお招き頂き参加しました。 なんでも・・・・創立７５周年を記念しての 図書館兼新１号館という…

先日、父から ｢自動車保険が９月末できれるから・・・ 隆之の新しい会社、自動車保険やってるんだろぉ｣と電話があり、現在加入の条件を確認しに、週末実家へ行ってまいりました。 現在の加入している自動車保険のコピーを 預かり、…

魚の絵しか描けない保険屋こと魚画伯です。 夏の暑さもあっと言う間に 終わりかけを見せて、 すっかり朝のひんやり感が嬉しくもあり、 寂しくもある今日この頃。 今日は小肌（コハダ）を描いてみました。 酢でしめて頂くコハダ。 …

魚の絵しか描けない保険屋こと魚画伯です。 先日、来る９月１２日、 家族の絆が深まる親子で参加するスポーツ大会で 使用するバランス平均台 （親子で手をつないで、協力しながら渡る競技）が 完成したので、製作をお願いしていた …

魚の絵しか描けない保険屋こと魚画伯です。 先日、お陰様で１３年お世話になった 保険会社を卒業してきました。 「社員としてここを訪れる事は、 もうないんだなぁ」 と思っていたら、思わず はじめて会社を撮影しちゃいました。 …

魚の絵しか描けない保険屋こと魚画伯です。 いよいよ明日、１３年間お世話になりました 生命保険の会社を卒業する日を迎えます 家族の絆を深めるスーパー・プロデューサーとして セルフイメージを今まで高めてまいりましたが、 一社…