事業承継3つのパターン~それぞれのメリット・デメリットとは?

60歳以上の方であれば、そろそろ事業承継しなければと思っているのではないでしょうか?

長男が自分の事業を引き継いでくれると思っても、「親の心、子知らず」ではありませんが、親族に事業承継する以外のパターンも視野にいれておかなければならないかもしれません。

事業承継には、3つのパターンがあります。

親族に承継する・役員や従業員に承継する・M&A

それぞれにメリットデメリットがあります。大枠をまとめておきましたので、御社にとってどのパターンが相応しいのか?

少しでも参考にして頂けましたら幸いです。

親族に承継する

メリット

従業員や取引先などの関係者から受け入れやすい。

先代の経営理念や経営ノウハウを予め教育する時間がある。

 

役員や従業員へ承継

メリット

経営の一貫性、統率が維持できやすい。

経営理念や事業の進め方を理解してくれている。

デメリット

個人の債務保証が重荷になりやすい。

外部からの場合、他の従業員や取引先などと円滑に引き継ぐことができない可能性

 

M&A

メリット

従業員の雇用が確保されやすい。

取引先に迷惑をかけにくい。

デメリット

会社の買い手がなかなか見つからない場合がある。

経営の方向性が大きく変わり、従業員や取引先が離れていく場合がある。

 

最後に・・・

自分の子供がいるからといって、必ずしも事業を承継してくれるとは限りません。後継者にするためには、人望もあり、経営能力が備わった人でないと安心して任せることはできませんよね。

将来の発展のためには、慎重にならざるを得ません。それぞれメリット・デメリットを考えながら、円滑な事業承継ができますように。

この記事が気に入ったら
いいね!してね。

最新情報をお届けします

Twitterで 魚画伯 をフォローしよう!

この記事を気に入ってもらえたら是非シェアしていただけると嬉しいです。

4 件のコメント

  • 同じ事を続けているとエネルギーが
    停滞してしまうとこの神様は教えてくれて
    います。

    >>いろいろしているようで、結局、同じ事をしているような気がしますね。
    それが自分に合っていることだと言う事でそうなるのかと思うのですが・・まあ、人生少ない中での事ですから、私の場合はそんな物でよいかなとも思っています。
    でも、ますね。あきたら

  • ナイトサファリさん
    いつもありがとうございます。
    神様をなんと捉えるかで、
    だいぶ人生観が変わってくると
    想います。

    神様に操られるという事自体、
    神様を何か自分とは違う
    すごいものとして、自分自身を
    下げてしまう事が一番もったいない事。

    操られるも何も、みんなそれぞれ
    神様であるから、舵を取るのも、
    自分次第だと思う今日この頃です。

    自分自身をどう捉えるかも、
    神様の捉え方と並ぶくらい
    大事な事だと思ういます。

    ナイトさんの人生は、ナイトさんが
    舵をとって、面白くも楽しくもあり、
    素敵な人生でありますように。

  • リエさん0037さん
    いつもありがとうございます。
    人間という肉体を持って
    この地球で学べるのは、
    長いスピリットとしてみると
    一度っきりらしいです。

    本当の自分に繋がって、
    自らの意志に従って行動すれば、
    それが次の次元へのステップに
    なると考える今日この頃です。

    それが、まわりから見たら、
    同じところで、うろうろしてたり、
    どんどん新しいところへ行って
    落ち着きがないと思われてても、
    自分らしく輝く毎日を過ごせたら、
    いいなぁ~と思う今日この頃です。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です