単騎走る馬に乗った自分を信じる。

<瞑想の原文>

新しい扉をくぐり、本当の自分を垣間見た時、自我はその扉は真実ではないと騒ぎたてる。扉をくぐっただけでは、そこはゴールではないのです。目覚めれば目覚めるほど自我の抵抗に遭うかもしれない。本当の自分から遠ざかる人生の往路に慣れ親しんだ自我は、更に本当の自分から遠ざかろうとする。本当の自分に目覚めない方が、ラクであると思えるかもしれない。そんな自我の誘惑に、あともうひと踏ん張りのところで、みんな諦めてしまう。

 

新たな扉をくぐりぬけた自分を誉め讃えよう。単騎千里走る素晴らしい馬に乗ったあなたは、最高の馬に相応しいから乗れた。自我の作り出すむごたらしい景色に恐れをなして、馬から降りようとしてはならない。一度乗ったら馬を信じて、走りぬけよ。千里走る馬の上で、まだ一里も走っていない。自分を信じ、使命と志と共に生きよ。人生の折り返し地点は使命と志を通して本当に大切なことを教えてくれる。

 

走り出した荒野に内なる美を見つめよう。どんな状況であっても、自分が目の前を照らす光の存在であることを忘れてはならない。あなたが単騎走った後の荒野は、あなたの光に照らされ、満開の花が見えるかもしれません。しかし、花見をするために、振りかえってはならない。荒野の景色に不平・不満を並べ、アラ探しをしてはならない。空からあなたが馬に乗って走る姿を想像して見て下さい。走るあなたには見えない世界。空からあなたの走る先に見える光景は、どんな世界ですか?

<瞑想の解説文>

新しい扉をくぐれば、それで終わり?

新しい扉をくぐり、本当の自分を垣間見た時、自我はその扉は真実ではないと騒ぎたてる。扉をくぐっただけでは、そこはゴールではないのです。目覚めれば目覚めるほど自我の抵抗に遭うかもしれない。本当の自分から遠ざかる人生の往路に慣れ親しんだ自我は、更に本当の自分から遠ざかろうとする。時に、自我は目覚めを別の夢で置き換えようとする。本当の自分に目覚めない方が、ラクであると思えるかもしれない。自我の誘惑は、戦略的で緻密。自我はあなたのことをよく知っていますが、それは過去のあなたに過ぎない。自我は知っているつもりになっているだけ。そんな自我の誘惑に、多くの方は、あともうひと踏ん張りのところで、みんな諦めてしまう。

鬼退治から帰ってきた桃太郎の物語はそこで終わっても、人生はそこで終わりではないのです。平和を取り戻した世界で、桃太郎は、鬼を探し始めるだろう。鬼は自我の自分自身とも知らずに。

単騎千里走る馬に乗ったら?

新たな扉をくぐりぬけた自分を誉め讃えよう。真の勝利を目指して単騎千里走る素晴らしい馬に乗ったあなたを信じて下さい。誰もがうらやむ最高の馬に乗れたのは、あなたが素晴らしい存在であり、馬に乗るに相応しいから乗れたのです。素晴らしい速さで駆け抜ける馬のスピードに恐れないで下さい。あなたには操る能力がある。自我の作り出すむごたらしい景色に恐れをなして、馬から降りようとしてはならない。一度乗ったら馬を信じて、走りぬけよとメッセージが送られています。千里走る馬の上で、まだ一里も走っていない。自分を信じ、使命と志と共に生きよ。人生の折り返し地点は使命と志を通して本当に大切なことを教えてくれる。

人生の折り返し地点で、走る自分を見つめることができたら?

走り出した荒野に内なる美を見つめよう。どんな状況であっても、自分が目の前を照らす光の存在であることを忘れてはならない。本当の自分に目覚めたあなたは、最高の馬は、あなた自身の肉体であると知るでしょう。この最高の馬は、乗りこなすのが難しいかもしれません。しかし、光の存在であるあなたの使命とあなたの肉体の志は一致している。安心して進めと世界は応援している。あなたが単騎走った後の荒野は、あなたの光に照らされ、満開の花が見えるかもしれません。あなたの走る道こそ真理であり、あなたの通った後はどんなに素晴らしい世界を作りだしてきたとしても、あなた今にしか生きることしかできないのです。

花見をするために、振りかえってはならない。花見の場所を提供したのは自分だよとわざわざ伝えに戻らなくてもいい。荒野の景色に不平・不満を並べ、アラ探しをしてはならない。空からあなたが馬に乗って走る姿を想像して見て下さい。走る自我のあなたには見えない世界。内なる自己に目覚めたあなたは、空からあなたの走る光景の先まで見えるでしょう。先に見える光景は、どんな世界ですか?

最後に・・・

過去・・10『運命』と『試練』
現在・・00『新しい扉』と『自己』
未来・・08『力』と『使命』

過去

運命の回転は試練のように感じるかもしれない。本当の自分に目覚めようとするあなたを自我はとことん邪魔をしようとする。渦に巻き込まれまいとする抵抗をやめたら、渦が現像であると知ろう。

現在

新しい扉をくぐりぬけた自分に後悔・罪悪感を加えてはならない。走り出した馬を途中で降りることはできない。自分を信じて最後までかけぬけよう。人生は自分で投げ出すものではない。投げ出してはいけないものと手放し浄化するものの区別を人生の折り返し地点で知ろう。

未来

使命と志を自我の自分にも一致させよう。一致させるだけの能力・才能が自分にあることを確信しよう。確信したら、後は自分を信じて磨くだけ。


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