人生は山あり谷ありって誰が言ったの?

 光に向かうすべての道は、 あなたのために拓(ひら)かれています。
今という永遠の愛に生きる時、 光の道には、何の障害もありません。
過去という勝手に真実であると 信じているマトリックスに意識を 寄せていると、障害を作り出すでしょう。
その障害である壁は、 心の中の投影にすぎず、 現実ではありませんが、 それを真実として信じる限り、 より壁は現実味を帯びてくる。

  今というこの瞬間に意識を 集中し、今という永遠の愛に 生きる時、すべての障害と思える 壁はすべて取り除かれている事を 知る。
光の道が見えている、感じている人には、もとから壁などなかった事を思い出す。

人生は、山あり谷あり・・・・ どなたが言い始めたのか分かりませんが~
過去に生きる限り、そうであると信じる山や谷は、もとからあるものではない。
小生の長谷川という名字には、 ど真ん中に谷がございますが・・・
 そんな事を考えていたら、 谷がマトリックスの正体として氣づいて手放せば、小生の名字は、長い川となる・・・・

もしかしたら、でっかい愛の海に人生前向きな人たちを運ぶ長い川が小生の正体なのかな~なんて思ってしまった今日この頃です。

朝から「知っとこ」を見ながら、文章を打っていたら、 『千と千尋の神隠し』の千尋が、「あなたの名前は、コハク川」な~んて声が聴こえてきて、手足が、ゾクッときてしまいました。
 
この「ぞ和ぞ和感」がたまらない~

嬉しすぎて、ぞわぞわ~って・・・ 鳥肌たちゃった。
 
岸から川を見つめるだけで、マトリックスな谷や山を信じ、「なかなかでっかい愛の海に行けない~」とぼやいていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、川の流れのように、新しい次元の扉を拓くお手伝いをする事が、小生の使命なのかな~なんて思う今日この頃です。
小中学校時代は、長谷川という名字が文字通り長いので・・・はせ~とあだ名で呼ばれていましたが、今というこの瞬間、白(ハク)~って呼ばれているような氣がしてきました。

光の道は、愛に通じる長い川なのかもなんて一人でワクワクしてきました。
人生はキャンドルサービス。この川は一人だけでは、渡れない。
with you 一緒に渡るもの・・・・ 今日もこの喜びを共有したい今日この頃です。
今日ゆう~

もしため息を吐く人がいたら・・・そのため息を長谷川が白い龍に載せて、あなたのいない以外の世界へ運びましょう~。
ああ~今日も川の流れのように、あなたがあなたらしく光の川の中で、素敵な人生でありますように。
でっかい愛の海、新しい次元の扉は、目の前ですよ~

追伸:今日、明日は、日本青年会議所が推進するマラリア撲滅運動の啓蒙活動として、柏駅東口、ダブルデッキに行ってきま~す!
撲滅という言葉は、あまり好みではないのですが・・・
もちろん柏には、神様カード持って今日も、あなたという日が、ますます愛らしく光り輝きますように
本当の自分がいない過去に生きる時人生は山あり谷あり・・・・のようなもの。今という永遠の愛に生きる時、人生に山もなければ、谷もない。

この記事が気に入ったら
いいね!してね。

最新情報をお届けします

Twitterで 魚画伯 をフォローしよう!

この記事を気に入ってもらえたら是非シェアしていただけると嬉しいです。

2 件のコメント

  • 近頃の長谷川さん、教祖様みたい!
    知らないでこのブログを見た人の中には、宗教関係の人?と思う人がいるかも・・・なんて、思いながら笑っている私です。
    でも、示す事はその通りなのですね。
    誰でもが分かっている事なのに、それを忘れたり、なまけ心に左右されたりして、うやむやにしてしまっていたりする。
    人間、落ち着けば気が付くことですね。

  • リエさん0037さん
    いつもありがとうございます。
    教祖様という名前の神様はいませんよ~(笑)

    神様は、何も比較せず、
    愛を持って与えるだけ。

    それを受け取るか受け取らないかは、
    人間が勝手に決めているだけ~と
    思う今日この頃です。

    誰もが分かっている事・・・・
    まさにそれは本当の自分が、
    永遠の愛そのものである神様
    って事をリエさんも思い出し
    始めている証拠ですね~。

    本当の自分自身を思い出す
    旅の魅力を共に分かち合い(愛)
    たい今日この頃です。

    教祖様は、その名のとおり、
    競争がお好きみたいです。

    小生は、競争したり比べたり
    する氣は、すっかりなくなったので、
    教祖様にはなれないでしょう。

    なる必要もないですし・・・・(笑)

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です